JR西日本光ネットワーク株式会社

BUSINESS

事業紹介

[ 光ファイバ芯線提供サービス ]

お客様のご要望とする区間を、高品質な鉄道用光ファイバを用いて接続します。
また、鉄道駅からお客様拠点間においても、ご要望に沿った形でネットワーク構築が可能です。

ネットワーク構成イメージ

14 の組み合わせによりエンドtoエンドでネットワークの構成をいたします。
なお、ネットワーク構成する上で、駅機器室のコロケーションサービスにより中継器等のお客様用機器を設置いただけます。

1データセンタや通信事業者様の局舎等と駅を接続する場合

2お客様との接続箇所をお客様拠点とする場合

3お客様との接続箇所を双方の中間点とする場合

4お客様との接続箇所を駅とする場合

こんな“ご要望・お困りごと”
お応えします!!

低損失な光ファイバ
芯線
を調達したい

遅延の少ない
データ通信
を実現したい

(中継器設置コストを低減したい)

他の光ファイバ芯線提供事業者とは、

全く異なるルート
冗長構成を構築したい

自社の装置を設置する
場所をJR沿線に確保したい

自拠点とデータセンタ間、
データセンタ・データセンタ間
を光ファイバ芯線で繋ぎたい

回線停止を可能な限り少なくしたい
障害時のダウンタイムを短くしたい

大きな河川や海峡を横断する
光ファイバ芯線が調達できない(淀川・関門海峡等)

鉄道線路を横断して、
拠点間を光ファイバ芯線で繋ぎたい

ご利用条件

(1) 貸し出し設備
JR西日本グループの光ファイバケーブルの空き芯線が対象となります。
(2) ご契約形態(期間)
卸による相対契約(1年以上かつ自動延長条項付き)となります。
(3) ご利用料金
ご利用形態(区間、芯線数等)により個別算定いたします。
(4) 芯線数
【提供可能芯線数】ご希望いただく区間、距離等により、異なります。詳細はお問合せください。
【最少提供芯線数】 2芯からご提供させていただきます。
(5) ご利用開始までの期間
ご希望いただく区間、芯線数、距離等により、ご相談に応じさせていただきます。
(6) 相互接続点(責任分界点)
データセンタやJR西日本の機器室、お客さまがご希望される箇所等に設置する光成端箱内とし、SCコネクタによる接続を基本といたします。クロージャー内での接続や融着による接続をご希望される場合はお問い合わせください。また、当社でお客さまのご希望される箇所までの伝送路をご用意することも可能です。お客さまのご希望を確認させていただき、最適な方法をご提案させていただきます。
(7) コロケーションサービス
ネットワークを構成する上で、お客様の中継器等を設置するためにJR西日本の機器室をご利用いただくことが可能です。また、電源を供給することも可能です。なお、場所によりご提供可能な条件が異なります。詳細はお問合せください。

光ファイバの仕様

項 目 性 能
光ファイバ種別 SM型 石英光ファイバ
モードフィールド径(μm) 8.6±0.4
クラッド径(μm) 125±1
遮断波長(nm) 1260以下
波長分散 ゼロ分散波長は1300~1324nmの範囲にあり、そのときの分散スロープは、0.093ps/nm2・km以下とする。
耐水素性能 常温で水素分圧0.01atmの雰囲気において1240nmの損失増加量が0.03dB/km以上となったとき、上記雰囲気中から取り出した光ファイバの1383nmにおける損失増加量が0.01dB/km以下とする。
伝送損失 1310nm 0.6km<L 0.4×LdB 以下
L≦0.6km 0.24dB 以下
1383nm 0.6km<L 0.35×LdB 以下
L≦0.6km 0.21dB 以下
1550nm 0.6km<L 0.3×LdB 以下
L≦0.6km 0.18dB 以下